唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
3つ目の教育力の事業として、鏡中学校の老朽化及び教室数不足への対応や第五中学校のバリアフリー化など、小中学校校舎の大規模改造を行いまして、教育環境の充実を図ったほか、西唐津公民館の移転改築の着工、老朽化した竹木場公民館の移転改築を行うとともに、仮称ではございますが、西部学校給食センターの実施設計などを行ったところでございます。
3つ目の教育力の事業として、鏡中学校の老朽化及び教室数不足への対応や第五中学校のバリアフリー化など、小中学校校舎の大規模改造を行いまして、教育環境の充実を図ったほか、西唐津公民館の移転改築の着工、老朽化した竹木場公民館の移転改築を行うとともに、仮称ではございますが、西部学校給食センターの実施設計などを行ったところでございます。
次に、竹木場公民館移転改築事業費でございますが、これは令和2年度から令和3年度までの2カ年の継続事業として実施したものでございます。 計の欄を御覧ください。全体計画の年割額3億5,226万3,000円に対しまして、実績の支出済額が3億2,345万800円となっておりまして、年割額と支出済額との差2,881万2,200円につきましては、工事請負費の入札減等によるものでございます。
次に、西唐津公民館の移転改築事業費についてであります。 現在地に建築するまでの経緯について報告をお願いいたします。 次に、議案第15号、国民健康保険条例の改定であります。 現状で課税した場合、どうなるのか、お尋ねをいたします。
西唐津公民館移転改築事業費と公民館エレベーター建設事業費、関連しておりますので、一括してお尋ねしたいと思います。 公民館利用者から老朽化しているということもありまして、早く建て替えしてほしい、またエレベーターを設置してほしいという要望が出ております。 しかし、その中で、じゃあいつですかと市民から聞かれた担当者は、検討中だと、分からないという発言が多く聞きます。
しているところでございまして、本年度以降の主な大型事業を申し上げますと、総務関係につきましては、現在行っている新庁舎の整備事業、新市民会館、新曳山展示場の整備事業、衛生関係におきましては、清掃センターの最終処分場の最適化事業、文化・スポーツ関係において国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会に向けた体育施設の整備事業、教育関係におきましては、鏡山小学校改築事業、鏡中学校の改修等事業、竹木場公民館移転改築事業
このほか、国の事業採択に伴う道路新設改良費や西唐津公民館の移転改築に係る経費、久里放課後児童クラブの専用施設整備費、新たなごみ処理施設の整備を見据えた事前調査費用を計上いたしております。
松梅保育所につきましては、これまでの間、児童館の運営協議会や保護者説明会といった場で御意見を伺い、また、平成31年2月には地元の松梅校区自治会の皆様から現地からの移転・改築の要望書をいただき、検討を続けておるところでございます。 したがいまして、現在、レッドゾーン内にある公共施設は、小中一貫校松梅校、市営住宅の中原団地、つくし斎場、富士公民館、松梅保育所の5施設になります。
また、離島ヘリポートの整備に係る工事費やふるさと寄附金の増加に伴うふるさと寄附金推進費及びふるさと寄附金基金積立金を追加いたしておりまして、そのほか教育費においては、西唐津公民館の移転改築に係る経費を計上したほか、東京2020オリンピック聖火リレーの開催に伴う関連経費について、債務負担行為を設定いたしております。
さらに、教育費においては、西唐津公民館の移転改築に係る経費を計上いたしたほか、東京2020オリンピック聖火リレーの開催に伴う関連経費について債務負担行為を設定いたしました。
竹木場公民館移転改築事業費についてお尋ねいたします。これのまず公民館建て替えの理由についてお尋ねをいたします。 それから、特別会計について、ポンプ場建設改良費、それから処理場建設改良費は関連していますので、併せて質疑をいたします。後川内地区の長寿化事業ですので、併せて質疑をいたします。後川内地区長寿化の更新の事業について、補正予算の理由について伺います。 以上で1回目の質疑を終わります。
最後に、教育費、竹木場公民館移転改築事業費についてですが、施設として大会議室や中会議室、小会議室、和室、図書館、調理室等が整備されるとのことですけども、国が示している公民館の設置及び運営に関する基準の中では、地域の実情に応じてそろえるものとあります。今回、地域の実情、声をどのように反映されているのか、このことについてお伺いいたします。 以上で、1回目の質疑終わります。
また、原子力災害時における避難経路を確保するための離島ヘリポートの整備費をはじめ、竹木場公民館の移転改築に係る経費を計上いたしたほか、国の補助金の決定等に伴い、空き家等対策事業費の拡充や市道改良事業及び下水道事業の進捗を図るための経費を追加いたしました。 このほか、新型コロナウイルス感染症の影響による事業の中止等に伴います減額補正などを計上いたしております。
また、変更をお願いしております教育費の竹木場公民館移転改築事業費は、9月補正予算において繰越明許費の設定をいたしておりましたが、事業の調整に不測の日数を要したため繰越額を変更するものでございます。 10ページをお願いいたします。 第4表、地方債補正でございますが、補正前の限度額80億2,554万5,000円を73億354万5,000円とするものでございます。 以上が一般会計の補正でございます。
1点目は、教育費の社会教育中、西唐津公民館移転改築事業費繰越明許費についてでございます。 当初予算の概要書では9,685万5,000円が計上されています。内容説明では、建設後46年が経過し、老朽化が著しい西唐津公民館の移転改築を行うものとあります。事業内容としては、実施設計、地質調査等ありますけども、まずこの事業の具体的内容をお伺いをしたいというふうに思います。
教育費の西唐津公民館移転改築事業費は、建設予定地の所有者である佐賀県及び地元建設委員会との調整に不測の期間を要したことにより、また公民館エレベーター設置事業費は、長松公民館エレベーター設置工事の入札が2回不調となったことにより、年度内の事業完了が困難となったものでございます。
今議会に提出されました議案第92号、令和元年度唐津市一般会計補正予算中、財政全般について、農林水産業費中、棚田地域保全活動支援事業費、教育費中、竹木場公民館移転改築事業費、以上3項目について質疑をいたします。 まず、1回目の質疑ですが、議案第92号、令和元年度唐津市一般会計補正予算の財政全般についてお伺いします。
教育費では、竹木場公民館の移転改築予定地に係る用地造成工事費を追加し、事業の進捗を図るものでございます。 このほか、後期高齢者医療特別会計では、糖尿病重症化による合併症の発症などを予防するため、訪問指導を実施し被保険者の健康寿命の延伸を図ってまいります。 以上が予算案の概要でございますが、このほか、条例議案を初め諸議案を提案いたしており、詳細につきましては所管担当者に説明させることといたします。
また、観光力において、観光地経営の基礎づくりに取り組む経費を初め、相知宿通りの賑わいづくりの支援に関する経費が計上されたほか、教育力においては鏡山小学校の改築事業や、西唐津及び竹木場公民館の移転、改築事業など、教育環境の改善に関する経費が計上されております。
先日、議案質疑でも申しましたが、平成32年度以降の事業で、新庁舎建設事業以外の大きなものといたしましては、新唐津市民会館の整備事業費、清掃センター第2処分場整備事業費、消防分署建設費、西唐津及び竹木場公民館の移転改築事業費、鏡山小学校改築事業費、新給食センター整備費、ボートレースからつのスタンド棟改修などの施設整備費等が挙げられます。
私どもで今把握しております事業といたしましては、平成32年度以降、大きな事業費が見込まれる事業といたしましては、まず先ほどお話にありました新庁舎の建設事業、それから新唐津市民会館の整備事業、清掃センター第2処分場の整備事業、残る2つございますが、消防分署の建設、それから西唐津公民館の移転改築、竹木場公民館の移転改築、それから新給食センターの整備などがあろうかというふうに思っております。